現代葬儀・家族葬の費用下落!手数料は上昇!品質の危機!

      2021/02/01

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現代葬儀は、紹介、紹介、の世界に。

 

葬儀費用は下がり、中間手数料、つまりマージンは上がる!

 

葬儀屋さんは下請けの時代に。

 

手数料

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葬儀はどこで依頼する?

昔は、近くにある葬儀屋さんが当たり前でした。

 

しかし、今は・・・

 

①インターネット

②葬儀業界へ新規参入の大手会社

 

この2つが二大勢力となりました。

 

①インターネット

今や、なんでもインターネットで探す時代!

 

葬儀も例外ではありません。

 

しかし、インターネットとはいえ町の葬儀屋さんがホームページを作成したからと言って、そこから集客できるような簡単な世界ではありません。

 

インターネット広告や記事の作り方など、インターネットの事を1~10まで知りつくした専門会社が集客可能なのです。

 

下請け登録している葬儀社は、そういった会社から葬儀を紹介してもらう訳です。

 

②葬儀業界へ新規参入の大手会社

葬儀業界へ新規参入する大手会社が増えています。

 

大手会社だと資金力を武器にたくさんの葬儀の広告が可能です。信頼度も高いし、費用も適正だろうし・・・

 

という事でたくさんの方が葬儀を依頼します。

 

これも下請けの葬儀社が、大手会社から紹介してもらって葬儀をしています。

 

下請けは紹介手数料を支払う

葬儀を紹介してもらった葬儀社は、紹介元へ手数料を、つまりマージンをお返しするわけですが・・・

 

葬儀費用は下がっているのに・・

 

その手数料がどんどん高額になっているのです。

 

葬儀社の首をどんどん締めているのです。

 

その結果、どのような恐れがあるのか、みなさんも御想像がつくかと思います。

 

そうです。

 

下請け業者が品質やサービスの手を抜くのです。

 

格安で優秀な葬儀社も・・・

そんな中でも、本当に安くても優秀な葬儀社も少しですがでてきました。

 

知っている人は、低価格で優秀な葬儀社を見つける事ができます。

 

誰でもカンタンに見つける事はできるのです。

 

知っていれば・・・

是非、一度ご覧ください。

 


 

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 - 葬儀業界ウラ話