東京の火葬場!待ち!すぐに火葬できないの嘘?ホント?

      2021/01/30

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東京の火葬場ですが、すごく待ちがあるのは本当でしょうか?

 

真実とウソ

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すぐに火葬できないのは嘘かホントか真実をお伝えしていきますね。

東京の火葬場は、平均的に何日くらいの待ちがあるのか、まとめました。

 

代表的な東京の火葬場

代表的な東京の火葬場をいくつかあげます。

東京には民営の斎場と公営の斎場があります。

 

民営の火葬場の特徴というと、通常の株式会社ですので、利益追求の普通の企業です。

公営の火葬場の特徴というと、税金での運営ですので、住民ファーストの考え方で費用も安いです。

 

まずは民営の火葬場です。
四ツ木斎場
町屋斎場
落合斎場
堀ノ内斎場
桐ヶ谷斎場
代々幡斎場
戸田葬祭場
日華多磨葬祭場

 

次に公営の火葬場です。
臨海斎場
瑞江葬儀所

 

都心に近い代表的な斎場をあげてみました。

 

火葬場は待ちがあるのか?

これらの火葬場は、待ちの状況というのは、いったいどれくらいあるのでしょうか?

実は火葬予約の時間の待ちというのは、だいたいの場合、ほとんどありません。

ほとんどないとはどういう事でしょうか?

 

火葬時間

さきほど紹介しが火葬場の火葬時間を以下に示します。

9時
10時
11時
12時
13時
14時
15時

このように1時間ごとに火葬を行っています。

しかも、各斎場で、それぞれお釜の数が、平均で8釜くらいあります。

ですので1日に平均60体くらいは最大で火葬できるわけです。
※公営の場合は、半分くらいの数の場合もあります。

 

火葬は死亡してから24時間以降

火葬は死亡してから24時間以上経過していないと火葬ができません。

ですので、亡くなってすぐ火葬というのは不可能で、丸一日以上は絶対に経過してからとなります。

 

だいたいは亡くなった日の2日後の火葬が、平均的となります。
※公営の場合は、もう少し混み合う場合もあるでしょう。

 

そもそも一日60体くらい火葬できるわけですし、真ん中の時間帯を避けて、2日後の予約であればだいたい空いています。

午前9時と午後3時はだいたい空いています。

時間をきにしなければ、意外と早く火葬できるのです。

 

混んでいるイメージがなぜ強いのかというと、葬儀場も予約しようとすると混んでいるのです。

 

火葬の予約だけなら、さほど混んでいないのです。

冬季中など混みあう時期もある

冬季中やその他、混み合う時期もあります。

年末年始は、火葬場も1月1日から3日まで、だいたいお休みです。

 

その期間は火葬ができないので、1月中やそのあとは、その影響が残り、混みあっています。

この期間に関しては、火葬だけでも3日から4日待たされる可能性もあります。

 

火葬場の待ちについて・・・あと最後に大事な事・・

火葬場の待ちについて、参考になれば幸いです。

あと最後にみなさんにかかわる大事な事をお伝えしたいと思います。

 

今、葬儀業界では葬儀費用が払えない人が多く、大問題になっています。

払えない理由とは・・・

 

葬儀費用が高くて払えない、

葬儀費用が高すぎて払う価値を感じないのでやらない

葬儀をしたが高すぎるので次回はやならない

 

払えない人もいますが、払いたくない人も多いのです。

これは現代社会のニーズに葬儀業界がマッチしていないのです。

 

これを解決する方法はあるのでしょうか?

 

実は一部の人は、これを解決しています。

本当に安くて素晴らしい葬儀社に依頼するのです。

費用は100万円以上安くなる事もありえます。

知っていればこれは誰でも解決できるのです。

 

安くて素晴らしい葬儀社の探し方

 

葬儀が高くてできない・・

葬儀が高すぎて、その価値を感じないのでやらない・・

葬儀が高かったので、もうやらない

 

これを解決しましょう。

安くて素晴らしい葬儀社に依頼して、大事な人の葬儀をぜひ、ご検討ください。


 

 

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